箱根駅伝ここに注目

東海大、王座奪還へ3本柱 両角監督「昨年と遜色ない戦力」

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王座奪還を目指す東海大の「3本柱」。左から名取、塩沢、西田=東海大提供
王座奪還を目指す東海大の「3本柱」。左から名取、塩沢、西田=東海大提供

 2021年1月2、3日に行われる第97回東京箱根間往復大学駅伝。8年連続48回目の出場で優勝候補の一角となる東海大は、総合連覇を逃した前回大会の雪辱を期す。チームを支えてきた「黄金世代」は卒業したものの、その思いを受け継ぐ「3本柱」がいる。

 19年初優勝の原動力ともなった3人の4年生、塩沢稀夕、名取燎太、西田壮志。それぞれ、思うところがある。主将を務める塩沢は「チームに勢いを与えたい」と、20年12月の日本選手権1万メートルで自己ベストを更新。名取、西田と挑む最後の箱根路に向け、「4年間一緒にいた仲間でありライバル。最後は3人で区間賞を取って優勝したい」と意気込む。

 西田は前回大会前に体調を崩し、当日もコンディションが整わないまま区間7位にとどまった。大会後は落ち込んだが…

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