箱根駅伝ここに注目

駒大「キーマンは往路に」 2冠達成へのスピード戦略は

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平成の常勝軍団から令和の常勝軍団への変遷を目指す駒大=駒沢大学提供
平成の常勝軍団から令和の常勝軍団への変遷を目指す駒大=駒沢大学提供

 2021年1月2、3日に行われる第97回東京箱根間往復大学駅伝。55年連続55回目の出場となる駒大は、「平成の常勝軍団」から「令和の常勝軍団」への変遷を目指す。20年11月の全日本大学駅伝では6年ぶり13回目の優勝を果たし、出雲全日本大学選抜駅伝、箱根駅伝を含めた大学3大駅伝で、14年の全日本大学駅伝以来となるタイトルを獲得した。「2冠」が射程圏内に入る。

 大八木弘明監督がポイントに挙げるのは往路。大学3大駅伝で単独最多となる22勝を誇る駒大で、常に指導者として携わってきた名伯楽は「箱根は1~3区の流れが一番大事。キーマンの選手は往路に使う」と語る。

 そのキーマンとして真っ先に名前が挙がるのは…

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