箱根駅伝ここに注目

創部100年の中大 「新生藤原隊」名門復活ののろし

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名門の「C」マーク復活を目指す中大=東京都八王子市の中大多摩キャンパスで2020年12月17日、円谷美晶撮影
名門の「C」マーク復活を目指す中大=東京都八王子市の中大多摩キャンパスで2020年12月17日、円谷美晶撮影

 2021年1月2、3日に行われる第97回東京箱根間往復大学駅伝。4年連続94回目の出場となる中大は、創部100年の節目に名門復活ののろしを上げる。予選会を2位で突破。「新生藤原隊」を名乗る選手たちは、9年ぶりのシード権奪還と20年ぶりの総合3位以内を目指している。

 戦後から1960年代前半に黄金期を迎えた中大は、第35回大会(59年)から第40回大会(64年)で総合6連覇という偉業を達成した。最多14回の総合優勝を誇るも、近年は苦しむ。89回大会(13年)で途中棄権、翌年以降は次回のシード権(上位10校)も獲得できない状態が続いている。

 チーム立て直しの指揮を任されたのは、16年に就任した藤原正和監督。「学生らしいチームを目指し、生活から練習から…

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