未来社会のショーケース 大阪万博基本計画、建設費1.5倍に

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 日本国際博覧会協会は25日、2025年大阪・関西万博の事業や会場の概要を示す基本計画を発表した。世界で猛威を振るう新型コロナウイルス収束後の「新たな時代に向けた国家プロジェクト」になるとの意義を加えた。一方、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)の会場建設費は、当初予定になかったドーナツ形の「大屋根」整備などで1・5倍に膨れ上がり、費用負担への懸念の声が強まっている。

 開催期間は25年4月13日~10月13日で、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに最先端の技術を披露。新型コロナの被害も踏まえ、映画監督の河瀬直美さんら8人のプロデューサーが建築や展示、映像などを駆使して「いのち」のあり方を表現する。

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