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第100回全国高校ラグビー

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流通経大柏(千葉) 急逝OBに誓う活躍 元日本代表湯原さん 喪章付けプレー

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左腕に喪章をつけて千葉県大会決勝に臨んだ流通経大柏フィフティーン=千葉県柏市の県立柏の葉公園総合競技場で2020年11月14日、宮本翔平撮影
左腕に喪章をつけて千葉県大会決勝に臨んだ流通経大柏フィフティーン=千葉県柏市の県立柏の葉公園総合競技場で2020年11月14日、宮本翔平撮影

 27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する第100回全国高校ラグビー大会。第2日(28日)に登場する千葉県代表の流通経大柏フィフティーンは、9月に36歳の若さで急逝した同校OBで元日本代表の湯原祐希さんを追悼する喪章を左腕につけ、試合に臨む。

 湯原さんは千葉県印西市出身。小学1年の時に地元のラグビースクールでラグビーを始めた。流通経大柏に進み、花園には2、3年の時にNO8で出場。主将も務めた。流通経大を経て、2006年にトップリーグ(TL)の東芝に入った。日本代表でテストマッチ(国・地域代表戦)通算22試合に出場し、11、15年のワールドカップ(W杯)の代表にも選出された。19年から東芝でコーチを兼任し、今春に選手を引退してからは指導に専念していた。

 指導者として歩み始めたばかりの9月29日。チームのクラブハウスで倒れ、搬送先の病院で息を引き取った。

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