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第100回全国高校ラグビー

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50年前に花園を制した盛岡工「半世紀ぶりVを」OBが後輩にエール

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第50回大会で優勝した当時の日記や思い出の品を手に談笑する盛岡工ラグビー部OB=盛岡市羽場で2020年12月16日午後3時34分、山田豊撮影
第50回大会で優勝した当時の日記や思い出の品を手に談笑する盛岡工ラグビー部OB=盛岡市羽場で2020年12月16日午後3時34分、山田豊撮影

 東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する第100回全国高校ラグビー大会に、出場校中最長ブランクとなる12大会ぶりの出場を果たす盛岡工(岩手)は、全国制覇2度の古豪だ。前回の優勝は第50回大会(1970年度)。「節目の大会にまた出場できるのも何かの縁。半世紀ぶりの優勝を目指してほしい」。当時のメンバーは、50歳下の後輩たちにエールを送る。【山田豊】

 盛岡工の初優勝は第45回大会(65年度)。その5年後に再び全国制覇を遂げた。「当時は秋田工が全国一の強豪校だった。『追い付け追い越せ』で東北のレベルが上がった」。現在は母校のコーチを務める中里哲夫さん(66)が振り返る。「雪上で走り込んだ東北の選手は、体が大きくて粘り強い」と全国でも評判が高かったという。

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