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第100回全国高校ラグビー

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突然の高熱、プレー断念…サポートに回り再び花園に 愛媛・新田の大野賢さん

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チームメートにテーピングを施す大野賢さん=松山市の新田高で2020年12月22日午後3時14分、斉藤朋恵撮影
チームメートにテーピングを施す大野賢さん=松山市の新田高で2020年12月22日午後3時14分、斉藤朋恵撮影

 第100回全国高校ラグビー大会は27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。記念大会のため特別に設けられた全国9ブロックの枠で四国各県の2位チームと争い出場権を得た新田(愛媛)には特別な思いでこの日を迎える部員がいる。大野賢さん(3年)。体重100キロ超と恵まれた体格もあり1年生で早くも花園メンバー入り。しかし、その後38度以上の高熱が1年以上続く原因不明の難病に悩まされた。

 中学時代は柔道部と卓球部に所属。2015年のワールドカップでの五郎丸歩選手ら日本代表の活躍に感銘を受け、進学した新田ではラグビー部の門をたたいた。同校は県内で最多の花園46回出場、最高位の4強を2度経験した名門の中でも、当初からFWとして将来を有望視されていた。

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