羽生「一瞬、戦うのに疲れたなと」 どん底から復活V 一問一答

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
全日本フィギュアの試合を終え、記者会見する羽生結弦=長野市ビッグハットで2020年12月26日(代表撮影)
全日本フィギュアの試合を終え、記者会見する羽生結弦=長野市ビッグハットで2020年12月26日(代表撮影)

 フィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、長野市ビッグハットで行われ、男子は、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリー215・83点でリードを守り、合計319・36点で5年ぶり5回目の優勝を果たした。試合後の一問一答は次の通り。

 --圧巻、完璧な演技だった。

 ◆ステップで(出来栄え評価で最高の)4を取りたかったなというのが正直な気持ち。とりあえずスピンを丁寧に回れたんで良かった。ここまで競技人生を長く続けてきて、テニスの(ロジャー・)フェデラー選手とか、(スピード)スケートの小平(奈緒)さんとか、対人のスポーツでメンタル、経験を使えているのをすごいなと思っていた。フィギュアスケートは(経験を)使いづらいなと正直思っていた。でも、やっとそれが生かせるようになってきたというのが今回の試合だった。

 --新プログラムを振り返って。

 ◆まずちゃんと客観視しながら、練習してきたことをしっかり信じて、自分の体の感覚を信じてやりきれたのは大きい。何より昨日、ああいうプログラムだからこそなんですけど、…

この記事は有料記事です。

残り987文字(全文1448文字)

あわせて読みたい

注目の特集