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ひと・街・キラリ

天塩署問寒別駐在所巡査部長 山口栄彰さん(31) 雪像で「110番の日」PR /北海道

山口栄彰(ひであき)さん(31)

 天塩警察署問寒別(といかんべつ)駐在所での勤務の傍ら、毎年1月10日の「110番の日」に向け、町の名物となった実物大ミニパトカー雪像の製作にいそしむ。

 幌延町問寒別地区はJR宗谷線の問寒別、糠南(ぬかなん)の2カ所の秘境駅がある人口300人余りの小さな集落。そこにある駐在所で7年前、先々代の署員が「110番の日」をPRしようとミニパト雪像を設置。秘境駅巡りで訪れた鉄道ファンがSNSに「クオリティーがハンパない」と写真を投稿し、拡散されて一躍有名になった。以降、ミニパト雪像作りは地域ぐるみの恒例行事となっている。

 美唄市で生まれ育ち、子どもの頃から雪だるまやかまくら作りを楽しんできた。ミニパト雪像も新聞などで知ってはいたが、赴任して自分が作るようになり、地域との絆に気づいた。「地域の人たちが、これほど協力してくれると思わなかった」

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