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中津北高書道部顧問・渡辺教諭、最後の指導 難病ALSで休職 「望み薄くても体調回復にかけたい」 /大分

部員に指導する渡辺教諭

 県立中津北高(中津市)で書道部顧問を15年間務めた渡辺郁靖教諭(59)が、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)で休職を余儀なくされ26日、同部で最後の指導をした。

 「字を書かせるだけでなく、人を育てることを第一に指導してきた」と渡辺教諭。顧問に就任し、まず徹底したのが、身だしなみやマナー、あいさつの徹底だった。「書は人なり」。人間性を磨けば自然と結果を出せると説いた。

 「すぐに字はうまくならないが、礼儀は正せる。素直に指導を受け入れてくれて、結果もついてきた」。就任2年目に「書の甲子園」で全国準優勝。以降は毎年、優勝2回を含む上位入賞が続いた。

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