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新規入国停止「驚いた」「現場は混乱」 関空の利用客、航空各社に波紋

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大幅に減便され、閑散とする関西国際空港の国際線出発フロア=同空港で2020年12月27日午前10時1分、鶴見泰寿撮影
大幅に減便され、閑散とする関西国際空港の国際線出発フロア=同空港で2020年12月27日午前10時1分、鶴見泰寿撮影

 新型コロナウイルスの変異ウイルスによる感染が国内でも確認され、入国時のチェック体制が強化されることを受け、空港では27日、国際便の利用客から戸惑いの声が聞かれたほか、航空各社の担当者が情報収集に追われた。

 国際線の大幅減便が続く関西国際空港では、利用者の姿はまばら。大きな混乱は見られなかったが、韓国や台湾行きの航空各社の担当者は「突然の発表で正確な情報を把握できていない」「目立った問い合わせはないが、現在状況を確認中で現場は混乱気味」などと話した。

 31日までの予定で韓国に出張する奈良県生駒市の会社員、河合正樹さん(47)は「急な政府の発表で昨晩から戸惑っている」。午前5時半の起床直後から、スマートフォンで外務省などの情報収集に努めている。韓国短期出張者の帰国時の緩和措置は続くとされているが、「出張中に状況が変わるかもしれないので確認を続けたい」。韓国でも入国時にPCR検査があり、結果が出るまでほぼ1日かかるという。「コロナ禍でさまざまな制…

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