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第100回全国高校ラグビー

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ラストワンプレー、粘る城東の逆転劇 こつこつ精鋭、しつこく縦へ 全国高校ラグビー

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【城東-新田】後半、ゴール前のラックから城東の蔭岡が持ち込みトライ=東大阪市花園ラグビー場で2020年12月27日、津村豊和撮影
【城東-新田】後半、ゴール前のラックから城東の蔭岡が持ち込みトライ=東大阪市花園ラグビー場で2020年12月27日、津村豊和撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕し、1回戦15試合。4大会連続14回目出場の城東(徳島)は31―29で2大会ぶり46回目出場の新田(四国・愛媛)を降した。

 普段より早く鳴り響いたノーサイドの笛をかき消すように、城東の選手たちの雄たけびが無観客の花園にこだました。

 ラストワンプレーだった。5点を追ってロスタイムに入る直前、相手陣のゴール前でボールを奪うと、FWがしつこく縦、縦と突破を図った。一つの反則も許されない状況で「ハラハラした。でも選手を信じていた」と伊達監督。最後はフランカーの蔭岡が新田の青い壁の隙間(すきま)を突いて劇的な同点トライ。WTB山本のゴールも決まり、「待望」の笛が鳴った。

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