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第100回全国高校ラグビー

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けが、大会中止… 筑紫・女子ラグビー部員、苦難の1年 仲間がもやもや晴らす

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ウエートルームで膝のリハビリに励む大内田夏月さん=福岡県筑紫野市の筑紫高校で2020年12月17日、大坪菜々美撮影
ウエートルームで膝のリハビリに励む大内田夏月さん=福岡県筑紫野市の筑紫高校で2020年12月17日、大坪菜々美撮影

 第100回全国高校ラグビー大会が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕した。記念大会のため福岡県からは2チームが出場。4大会ぶりの日本一を狙う東福岡とともに5大会ぶり6回目の出場を果たした筑紫は坂出第一(香川)を48―5で降し、前回出場した第95回大会以来の1勝をあげた。グラウンド脇で応援した筑紫の女子ラグビー部員、大内田(おおうちだ)夏月(なつき)さん(18)は今年、前大会に続く「女子の花園」に出られず悔しい思いをしたが、仲間の奮闘を再起への力に変える。

 大内田さんが出場を目指していたのは女子ラグビーの普及・強化を目的とした「U18(18歳以下)花園女子15人制」東西対抗戦。例年、全国高校ラグビー大会の開会式後に開催され、2019年は大内田さんも出場した西軍が31―0で東軍を降した。

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