自分はどんな仕事についたらいいのか。卒業後の進路を考える際の手がかりになる「キャリアデザイン」は、日本では2000年代に広まった新しい学問だ。面接対策などのテクニックではなく、心理学的手法を活用したキャリア形成に関する理論を教えている。
外国語大学だけに、英語を使って活躍したいと思っている学生は多い。ただ、「ホテルで働きたい」「キャビンアテンダントになりたい」と決めている学生は2~3割。何をしたいのか具体的イメージを持っていない学生も多い。
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