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第100回全国高校ラグビー

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桐蔭学園36-7茗渓学園 桐蔭学園、連覇へ圧倒 FW優位、バックス躍動

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【桐蔭学園-茗渓学園】後半、ラックから桐蔭学園がパスをつなぎ、佐藤がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2020年12月27日、平川義之撮影
【桐蔭学園-茗渓学園】後半、ラックから桐蔭学園がパスをつなぎ、佐藤がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2020年12月27日、平川義之撮影

第1日(27日・東大阪市花園ラグビー場)

 看板の強力FWで圧倒し、バックス陣も1年生が躍動し華麗にトライを決める。前回大会王者が連覇に向け、幸先の良いスタートを切った。

 前半のラストプレーで試合の主導権を握った。7―0で迎えた前半25分、ゴール前5メートルでFWが密集戦で圧力をかけ相手の反則を誘いながら、アドバンテージでそのままプレーを継続。ラックからのパスを受けたSO今野(いまの)は、すぐさまインゴール左へ宙を舞うキックパスを出し、ジャンプした1年生のWTB松田がキャッチし、そのままトライした。

 「トライを2、3個取らないと流れがこない」。藤原監督の予感は的中し、前半3分の先制トライ以来となる得点はチームに勢いを与え、後半は11分に1年生FB矢崎由がトライを挙げるなど計3トライで突き放した。

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