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第100回全国高校ラグビー

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四日市工52-0岡谷工 四日市工、初陣白星

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【四日市工-岡谷工】前半、四日市工の和田琉がタックルを引きずりながら突進=東大阪市花園ラグビー場で2020年12月27日、滝川大貴撮影
【四日市工-岡谷工】前半、四日市工の和田琉がタックルを引きずりながら突進=東大阪市花園ラグビー場で2020年12月27日、滝川大貴撮影

第1日(27日・東大阪市花園ラグビー場)

 ◆ノーサイド

以心伝心、兄弟連続トライ 父の無念晴らす

 全国高校ラグビーの100回の歴史に初めて名を刻んだ四日市工を勢いづけたのは、親子2代で花園に臨んだ兄弟のプレーだった。

 後半開始早々、キックパスで好機を作り、岡谷工のゴール前へ。FB杉村が相手防御に止められて密集状態となった直後。素早くボールを持ちだしたCTB和田琉生は切れのある動きで相手タックルをかわし、右中間へ飛び込んだ。2分後には相手陣でボールを奪った弟のCTB和田雄翔が、そのままインゴールまで走りきった。

 「他の人では分からないことも、兄弟なら分かる」と琉生。後半最初のトライの場面では、相手陣深くで突破を図った雄翔の動きに連動するように琉生がサポート。流れるような連続攻撃の裏には、兄弟の息の合ったプレーがあった。

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