2018年7月の西日本豪雨の被災者が住む仮設住宅の入居期限の再延長が国に認められた。県が28日発表した。
期限延長の対象は倉敷市内で被災した住民で、河川改良工事の影響や建築業者の都合で自宅再建の工期が遅れたり、緊急の入院など自己都合によらないやむを得ない事情がある場合に限る。21年1月中旬から各世帯に通知し、入居期限があと半年に迫った世帯から順次、…
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