繰越欠損金1575億円 4独法、解消見込みなし 検査院指摘

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 情報通信研究機構(東京都小金井市)など四つの独立行政法人の繰越欠損金(累積赤字)が計1575億円にのぼり、解消する見通しが立っていないことが会計検査院の調査で判明した。4独法への政府出資金は1755億円に達し検査院は28日、所管省庁に対し、出資金が回収されない恐れがあることを国民に説明するよう求めた。

 独法は2020年3月末時点で87ある。利益の追求を目的としていないが、財務内容の改善を中期目標などに定める必要がある。

この記事は有料記事です。

残り276文字(全文488文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集