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第100回全国高校ラグビー

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秋田工68-0東海大静岡翔洋 秋田工、覚醒タックル 名門、縦横自在で大差

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【秋田工-東海大静岡翔洋】前半、秋田工の高橋勇が抜け出してトライ=滝川大貴撮影
【秋田工-東海大静岡翔洋】前半、秋田工の高橋勇が抜け出してトライ=滝川大貴撮影

第2日(28日・東大阪市花園ラグビー場)

 初戦の緊張感だろうか。動きが硬い秋田工フィフティーンは、キックオフ直後から自陣深くまで何度も攻め込まれた。歴代最多の優勝15回を誇る名門だが、3大会ぶりの出場で花園経験のある選手はいない。「顔色を見て、やばいなと思った」と淡路監督。だが、伝統の低く強いタックルが選手たちを目覚めさせた。

 前半5分だった。グラウンド中央で縦突破を図る相手FBに、ロック冨野が膝元へ、フランカー相川が腰へと2人掛かりでタックルを試みた。倒れ込んだところに、さらにフランカー高橋勇らが絡む。相手はボールを手放せず、反則で攻守交代した。

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