特集

第100回全国高校ラグビー

第100回全国高校ラグビー大会の特集ページです。

特集一覧

全国高校ラグビー

大分東明57-5開志国際 大分東明、技で圧倒 留学生効果、防御裂くオフロード

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【大分東明-開志国際】後半、大分東明のナコの突進を阻止しようとする開志国際のサポイ(奥)とアロハ(左手前・背番号8)=滝川大貴撮影
【大分東明-開志国際】後半、大分東明のナコの突進を阻止しようとする開志国際のサポイ(奥)とアロハ(左手前・背番号8)=滝川大貴撮影

第2日(28日・東大阪市花園ラグビー場)

 両チーム合わせて5人の外国人留学生が出場した国際色豊かな対決で、大分東明のWTBナコが躍動した。先制トライを皮切りに、スピードとパワーで開志国際の防御網を切り裂き、大勝の立役者となった。

 前半6分、ゴール前5メートル付近のラックから、テンポ良くつながれたパスを受け取ったナコは、相手の防御ラインに見つけたわずかなスペースを突破し、インゴールに飛び込んだ。母国フィジーでは家族がインターネット中継で観戦しているといい、「最初のトライを家族に見せられて良かった」と喜んだ。

 全国大会に留学生が初めて出場したのは、1994年度の第74回大会。ニュージーランドから宮城・仙台育英に入学したブレンデン・ニールソン(現在はニールソン武蓮伝、仙台育英コーチ)が最初だ。第79回大会(99年度)ではトンガからの留学生を擁した埼玉・埼工大深谷(現・正智深谷)が準優勝。現在は、留学生が試合で同時に出場できるのは2人までだ。

この記事は有料記事です。

残り310文字(全文733文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集