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脱炭素化~2050年の社会像

菅首相が2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロを表明し、脱炭素社会実現のための取り組みが加速。関係者の見解を聞いた。

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脱炭素化~2050年の社会像

「電力幕藩体制」で続く原発依存 IT活用で脱却を 立憲・阿部知子衆院議員

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立憲の阿部知子氏=国会内で23日
立憲の阿部知子氏=国会内で23日

 菅義偉首相は10月26日の所信表明演説で2050年までに温室効果ガス排出を「実質ゼロ」とする目標を掲げた。その実現に向けた「グリーン成長戦略」では、原発再稼働を着実に進め、新型小型炉の開発を目指すことが盛り込まれた。原発依存から脱却できないのか。東京電力福島第1原発事故の翌年12年3月に発足した超党派の「原発ゼロの会」で、事務局長を務める立憲民主党の阿部知子衆院議員に聞いた。【聞き手・小山由宇】

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