2チーム、堂々の栄冠 ロボット競技会決勝で最高賞、奈良教育大付中生が喜び語る /奈良

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「WRO Japan 2020」で最高賞に輝いた(左から)篠田さん、成瀬さん、福田さん、樫内さん=奈良市の奈良教育大付属中で2020年12月25日午後0時21分、加藤佑輔撮影
「WRO Japan 2020」で最高賞に輝いた(左から)篠田さん、成瀬さん、福田さん、樫内さん=奈良市の奈良教育大付属中で2020年12月25日午後0時21分、加藤佑輔撮影

 ロボット製作とプログラム開発の技術を競うコンテスト「WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード) Japan 2020」の決勝が12月、オンライン上で開かれ、奈良教育大付属中(奈良市)科学部の2年生2チームが、中学生部門の各カテゴリーでそれぞれ最高賞の栄冠を手にした。【加藤佑輔】

 大会はNPO法人「WRO Japan」(東京)が主催。当初は11月にカナダで世界大会が開かれる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。予選に当たる国内大会の決勝も中止となったが、代替としてオンラインでの開催が企画された。同法人によると、今回は各カテゴリーに全国から計約260チームが参加した。

 独自にプログラミングしたロボットで決められた課題を解決する「レギュラーカテゴリー」では、樫内蒼太朗さん(14)と福田和杜さん(14)のチームが優勝した。「雪が降り積もった道路」との設定のコート(縦1・2メートル、横2・4メートル)内で、雪をイメージしたブロックを手際よく回収するロボット(縦25センチ、横15センチ、高さ20センチ)を開発した。

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