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コロナでも入院せず、2カ月で8倍 自宅・宿泊療養、手探り 重症リスク、ポイント化/アプリ活用

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新型コロナウイルスに感染した比較的軽症の入院患者を受け入れるホテルに入る人たち=東京都中央区で4月、佐々木順一撮影
新型コロナウイルスに感染した比較的軽症の入院患者を受け入れるホテルに入る人たち=東京都中央区で4月、佐々木順一撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染しても自宅やホテルなどで療養する人が急増している。2カ月前は1776人だったが、今月下旬には8倍の1万4262人になった。コロナ用病床の不足が背景にあるが、自宅療養などの増加はリスクも伴う。神奈川県や愛知県では今月、ホテルなどで療養中の2人の感染者が亡くなった。自宅やホテルの安全をいかに確保するかが喫緊の課題になっている。

 厚生労働省によると、「第3波」が本格化する前の10月21日時点ではホテルなどの宿泊療養は1025人、自宅療養は751人だった。しかし、約2カ月後の12月23日時点になると宿泊療養は4738人と5倍近くに、自宅療養は9524人と約13倍になった。

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