特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「病床は正直いっぱいいっぱい」 コロナ市中感染拡大に危機感 大津市民病院

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナの対応について語る市立大津市民病院の若林直樹院長(右)と大江秀典・感染症科診療部長=大津市本宮2の同病院で2020年12月25日午前11時21分、諸隈美紗稀撮影
新型コロナの対応について語る市立大津市民病院の若林直樹院長(右)と大江秀典・感染症科診療部長=大津市本宮2の同病院で2020年12月25日午前11時21分、諸隈美紗稀撮影

 滋賀県内でも新型コロナウイルスが再び猛威を振るっている。12月だけで345人(29日現在)の感染者が確認され、25日には累計1000人を超えた。3月に県内で初めての感染者が確認されて以来、患者の治療にあたっている市立大津市民病院(大津市本宮2)の若林直樹院長と大江秀典・感染症科診療部長に話を聞いた。

 「病床は正直いっぱいいっぱい。京都での感染者の増加を受け、市中への感染が広がりつつある」。25日に取材に応じてくれた大江部長は危機感を募らせていた。この日も朝から陽性者の連絡が入っていた。同病院は感染症指定医療機関の一つで、県内に34ある感染症指定病床のうち八つを管理している。

この記事は有料記事です。

残り1241文字(全文1532文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集