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例年は年末年始を古里や行楽地で過ごす人で混み合うJR仙台駅。30日午後、新幹線のホームに行列はなく、新型コロナウイルスの影響がうかがえた。
仙台市内の寮で単身赴任生活を送っている調理師の塩崎長(ひさし)さん(72)は、神奈川県茅ケ崎市の実家に帰省するという。「妻に持病があり1年ぶりに帰ることにした。家でゆっくりします」と話し、新幹線に乗…
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残り256文字(全文426文字)
例年は年末年始を古里や行楽地で過ごす人で混み合うJR仙台駅。30日午後、新幹線のホームに行列はなく、新型コロナウイルスの影響がうかがえた。
仙台市内の寮で単身赴任生活を送っている調理師の塩崎長(ひさし)さん(72)は、神奈川県茅ケ崎市の実家に帰省するという。「妻に持病があり1年ぶりに帰ることにした。家でゆっくりします」と話し、新幹線に乗…
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