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児童虐待、潜在化か 2020年前半、茨城県への相談減 休校や外出自粛で目届かず

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茨城県庁=水戸市で、仁瓶和弥撮影
茨城県庁=水戸市で、仁瓶和弥撮影

 茨城県に寄せられた児童虐待の相談件数を巡り、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が増えた2020年前半の相談件数が減少していることが、県のまとめで判明した。暴言などの心理的虐待も虐待の一種として認知されつつあることを受け、相談件数は近年増加傾向にあったが、外出自粛の影響で、虐待が潜在化している可能性があるという。【長屋美乃里、川島一輝】

 県青少年家庭課によると、19年度の県内の虐待対応相談件数は、前年度比494件増の3181件で過去最多。虐待に対する関心の高まりに加え、これまで虐待は暴力などを伴う身体的なものとの認識が強かったが、心理的虐待やネグレクトなども虐待として認識されるようになったことが要因とみられ、種類別では、暴言などの心理的虐待が1844件と全体の半数以上を占めるという。

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