鬼はなぜ生まれたのか? 妖怪文化研究家に聞く時代背景と広まった理由

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インタビューに応じる妖怪文化研究家の木下昌美さん
インタビューに応じる妖怪文化研究家の木下昌美さん

 アニメ映画が国内興行収入で歴代1位になるなどその勢いが止まらない「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」。主人公は鬼にされた妹を人間に戻そうと鬼たちと戦う。そもそも鬼は想像上の存在だが、「疫病」や「恐れ」の象徴として社会に浸透してきた。現代でも伝統文化や風習、言い伝えなどの中で根づき、地域の歴史を語る上では重要な存在となっている。鬼が生まれた時代背景や広まった理由などについて、妖怪文化研究家の木下昌美さん(33)に聞いた。【聞き手・島袋太輔】

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