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京都の初詣が様変わり 人出「例年の2割」の声 伏見稲荷も「普通に歩ける」

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例年よりも初詣客が少ない伏見稲荷大社=京都市伏見区で2021年1月1日午後0時24分、添島香苗撮影
例年よりも初詣客が少ない伏見稲荷大社=京都市伏見区で2021年1月1日午後0時24分、添島香苗撮影

 年が明けた1日、京都市内の各神社にも初詣客が訪れた。例年は関西各地のみならず、全国からも多くの人が集まるが、新型コロナウイルスの感染拡大で初詣の分散が呼び掛けられたことなどもあり、これまでとは異なる光景が広がった。

 正月三が日で例年約250万人が参拝するという伏見稲荷大社(同市伏見区)では1日午前、2021年も参拝客が次々と訪れていた。それでも、境内はいつもなら身動きが取れないほど混雑するが、この日はスムーズに行き来ができるほど。参拝客からは「人出は例年の2割くらいでは」との声も聞かれた。

 京都府内では20年12月に入り、1日当たりの感染者数が連日、過去最多を更新した。同大社は参拝前に自宅で混雑具合を確認できるよう、境内の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信。12月31日~1月5日は露店を中止し、おみくじに抗ウイルスのコーティングを施すなどの感染対策を実施した。担当者は「参拝に来て、と積極的に言えるような状況ではないが、来た方には安心してもらえる環境を整備している」と話…

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