新春駅伝の風物詩 蛍光色の厚底シューズ 「超厚底」への履き替えは?

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昨年とは違い、さまざまな色の厚底シューズを履いたニューイヤー駅伝1区の選手たち=前橋市の群馬県庁前で2021年1月1日、宮武祐希撮影
昨年とは違い、さまざまな色の厚底シューズを履いたニューイヤー駅伝1区の選手たち=前橋市の群馬県庁前で2021年1月1日、宮武祐希撮影

 2021年1月1日午前9時15分にスタートした「ニューイヤー駅伝inぐんま 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBSテレビ・群馬県共催)。昨季の駅伝で好記録の一因として話題を呼んだ米スポーツ用品大手ナイキ社製の厚底シューズが、今大会も目立っている。ピンクや黄色など蛍光色の足元に隠された最新のトレンドをお届けしよう。

 厚底シューズは、反発力を高めるカーボンファイバー(炭素繊維)のプレートを宇宙産業用の軽い素材で挟んで反発力とクッション性を両立させている。長距離走には底が薄く、軽い靴が適しているという長年の常識を覆した。

 全日本大会に出場する全37チーム(欠場したカネボウも含む)に使用する予定のシューズについて事前にアンケートしたところ、359選手から回答があり…

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