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第100回全国高校ラグビー

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京都成章SO大島 「汚名返上」の絶妙キックパスで先制演出 全国高校ラグビー

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【京都成章-尾道】前半、京都成章の大島がキックで中川にボールをつなぎ、トライにつなげる=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、藤井達也撮影
【京都成章-尾道】前半、京都成章の大島がキックで中川にボールをつなぎ、トライにつなげる=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、藤井達也撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は1日、東大阪市花園ラグビー場で3回戦8試合。7大会連続13回目出場でシード校の京都成章は、14大会連続15回目出場の尾道(広島)を28-7で破った。

 攻めあぐねていた京都成章を、背番号「24」を付けた2年生SO大島の絶妙なキックパスが救った。

 前半11分。相手陣ゴール前20メートルの密集からSH宮尾のボールを受けると、「裏が空いているのはわかっていた」。すぐさま右サイドのスペースに向かって右足でボールを蹴り込んだ。制御された低い弾道のボールに走り込んだWTB中川が「ドンピシャ」でキャッチし、そのままインゴールに持ち込んだ。的確な判断で先制トライを演出し「気持ち良かった」と笑顔を弾ませた。

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