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第100回全国高校ラグビー

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東福岡、薄氷の勝利 土壇場の逆転で見えた巧者ぶり 全国高校ラグビー

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【第100回全国高校ラグビー】東福岡-石見智翠館 石見智翠館を降し喜ぶ東福岡の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、本紙特約・中村真一郎撮影
【第100回全国高校ラグビー】東福岡-石見智翠館 石見智翠館を降し喜ぶ東福岡の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、本紙特約・中村真一郎撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は1日、東大阪市花園ラグビー場で3回戦8試合があり、21大会連続31回目出場でシード校の東福岡(福岡第1)が、30大会連続30回目出場の石見智翠館(島根)を28-26で破った。

 土壇場での劇的な逆転勝利にも、東福岡の藤田監督は「点数では勝ったが内容では負けていた」と険しい顔。今大会初めて相手にリードを許し、常に主導権を握られていたのだから無理もない。

 序盤から石見智翠館の低く、正確なタックルで出足を止められ、密集での反則も目立った。前半17分には自陣での不用意なパスをインターセプトされ、トライを許した。主将のロック永住は「前半は落ち着かない雰囲気で、焦りがあった」。

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