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第100回全国高校ラグビー

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桐蔭学園ロック青木 巨体でも俊敏、豪快にハットトリック 全国高校ラグビー

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【桐蔭学園-仙台育英】前半、ゴール直前のラックから桐蔭学園の青木がボールを持ち出し、飛び込んでトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、藤井達也撮影
【桐蔭学園-仙台育英】前半、ゴール直前のラックから桐蔭学園の青木がボールを持ち出し、飛び込んでトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、藤井達也撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は1日、東大阪市花園ラグビー場で3回戦があり、6大会連続19回目出場で2連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)は、25大会連続27回目出場の仙台育英(宮城)を53-3で破った。

桐蔭学園・ロック青木恵斗(3年)

 身長187センチ、体重110キロの巨体ながら動きは俊敏、パスワークも良くトライも決める。優勝の味を知るチームの要が、ハットトリックで連覇に向けて勢いづけた。

 得点はいずれも、密集からボールを持ち出しインゴールに飛び込むパターンだ。ハットトリック達成の3トライ目は後半6分、ゴール前でのラインアウトモールでボールをキープすると、左サイドを突いて腰にしがみつく相手選手を振り払い、体を反転させながら4人を振り切り、最後はわずかに空いたスペースに体をねじ込んだ。分かっちゃいるけど止められない、と印象づけるには十分の突進だった。

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