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ニューイヤー駅伝 初出場・埼玉医大グループが20位入り「医療従事者の力に」

20位でフィニッシュする埼玉医科大グループのアンカー鴇沢=前橋市の群馬県庁前で2021年1月1日、宮武祐希撮影

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 群馬県で1日に行われた「ニューイヤー駅伝inぐんま 第65回全日本実業団対抗駅伝」で、創部4年目で初出場した埼玉医科大グループは、目標の20位入りを果たした。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、病院職員の選手たちはさまざまな思いで上州路を駆け抜けた。

 最終7区の鴇沢は、「ニューイヤーの舞台を走れる幸せ」を感じていた。鴇沢は2017年の創部当初からのメンバーで、部員2人という時代も経験。19位でたすきを受け取ると、強豪のコニカミノルタと競り合った。何度も離されかけるたびに、大会に送り出してくれた職場の同僚の顔が浮かんだ。「(コロナ禍で)大変な中でも支えてくれた。気持ちに応えないといけない」という思いが足を動かした。最後は一つ順位を落としたものの、目標の20位を守ってフィニッシュした。

 「医療従事者の皆さんの力になる走りを」と臨んだ初の全日本の舞台。粘りを見せた選手たちを、柴田純一監督は「積極的に走ってくれた」とたたえた。区間7位の好走を見せた6区・長山は「来年はもっと上を目指せる」と手応えを感じていた。【円谷美晶】

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