特集

第100回全国高校ラグビー

第100回全国高校ラグビー大会の特集ページです。

特集一覧

中部大春日丘、悲願の8強入りを呼び込んだ「一瞬の勇気」 全国高校ラグビー

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【中部大春日丘-大分東明】後半、自陣でパスを受けた中部大春日丘の小池が独走してトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、猪飼健史撮影
【中部大春日丘-大分東明】後半、自陣でパスを受けた中部大春日丘の小池が独走してトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月1日、猪飼健史撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は1日、東大阪市花園ラグビー場で3回戦があり、8大会連続10回目出場の中部大春日丘(愛知第1)は、2大会連続2回目出場の大分東明を40-17で破った。

 実に7度目の3回戦で、初のベスト8進出を果たした中部大春日丘。はね返され続けた壁を突破した原動力は「一瞬の勇気」だった。

 3点を追う前半22分、大分東明が自陣25メートル付近で左へ展開した。中部大春日丘のWTB相沢は、NO8ブルへのパスを狙い澄ましたかのようにインターセプト。そのまま独走し、インゴール中央へ気持ちよさそうにダイビングした。飛び出すタイミングが狂えばビッグゲインも許しかねない紙一重の賭けだったが、「踏み出したらいくしかない。絶対に外に回してくると思った」。逆転トライにしてやったりの表情だ。

この記事は有料記事です。

残り372文字(全文755文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集