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第100回全国高校ラグビー

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御所実-桐蔭学園 前回決勝カードのポイントは? 全国高校ラグビー準々決勝

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準々決勝では前回大会決勝の再現となる御所実と桐蔭学園が対戦する。左は御所実のNO8蓑洞功志、右は桐蔭学園の青木恵斗
準々決勝では前回大会決勝の再現となる御所実と桐蔭学園が対戦する。左は御所実のNO8蓑洞功志、右は桐蔭学園の青木恵斗

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は3日、東大阪市花園ラグビー場で準々決勝4試合が行われる。連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)と準優勝4回で初の全国制覇を狙う御所実(奈良)のカードは、前回大会決勝の再現。東海大大阪仰星(大阪第1)―東福岡(福岡第1)は優勝候補同士の一戦で、激しい攻防になりそうだ。【石川裕士、長宗拓弥】

10時 大阪朝鮮(大阪第2)―流通経大柏(千葉)

 ノーシードから勝ち上がった流通経大柏の重量FWを、大阪朝鮮が止められるかが焦点になる。流通経大柏は201センチ、118キロのNO8ディアンズを中心とした縦への突破が強力で、SO山下の巧みなパスワークも光る。シードの関西学院(兵庫)、優勝5回の常翔学園(大阪第3)を連破し、勢いもある。

 大阪朝鮮は低く激しいタックルが持ち味。個々の体格はそれほど大きくないが、複数の選手が相手に食らいつき、密集でのボール争奪戦に強い。流通経大柏FWの出足を食い止められれば、FB金昂平ら快足バックスの展開力が生きてくる。

11時25分 御所実(奈良)―桐蔭学園(神奈川)

 高校屈指の突破力を誇る桐蔭学園のアタックを御所実がどう封じるか。桐蔭学園は187センチ、110キロのロック青木、主将のNO8佐藤ら前回の優勝に貢献したFW陣が健在。バックスにも俊足の1年生・矢崎由ら好メンバーがそろい、チームのバランスがいい。

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