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JR九州社長「人の移動に頼りすぎていた」 物流やITなど強化へ

インタビューで質問に答えるJR九州の青柳俊彦社長=福岡市博多区で2020年12月16日、須賀川理撮影

 JR九州の青柳俊彦社長は毎日新聞などのインタビューで、新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化について「人の移動に頼りすぎていた」と述べ、物流やITなど鉄道以外の事業を強化する考えを示した。また、赤字ローカル線維持のため沿線自治体との議論が必要だと強調した。

 ――2020年は新型コロナが経営に大きな影響を与えました。

 ◆人の移動が急激に落ち、鉄道の客が蒸発してしまった。JR九州グループは鉄道以外にも事業を広げ、上場を果たしたが、その成長のすべてが人の移動に頼っていたと非常に反省している。コロナの状況は1、2年では元に戻らないと覚悟している。客が回復しない中で持続的な経営ができる体質づくりが急務だ。

 ――中期経営計画(19~21年度)の見直しを決めました。

 ◆鉄道事業を持続させていくため、根本的な収支改善が必要だ。ダイヤ改定や運行の効率化、メンテナンスへの新技術導入を実施していく。また、…

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