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第100回全国高校ラグビー

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桐蔭学園、御所実のお株奪うモール攻撃 動画見て分析、複数選手で圧力

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【桐蔭学園-御所実】前半、モールから持ち出した桐蔭学園の中山がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月3日、藤井達也撮影
【桐蔭学園-御所実】前半、モールから持ち出した桐蔭学園の中山がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月3日、藤井達也撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は3日、東大阪市花園ラグビー場で準々決勝4試合。6大会連続19回目出場で連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)が、2大会連続13回目出場の御所実(奈良)を50―7で破った。

 桐蔭学園がモールでの攻防を制し、相手のお株を奪った。フッカーの中山は「御所実の強みであるモールで圧倒できたら自分たちに勝機がある、と全員が意思統一できていた」と強調した。

 7点リードの前半11分、ゴールまで15メートルの左ラインアウトからモールで攻めた。バックスも次々に加わり13人で押し込み、フランカーの粟飯原(あいはら)がトライを奪った。前半23分にもラインアウトからモールを形成。スローインを終えて素早く最後尾にとりついた中山が内へ切れ込み、バックス顔負けのターンで御所実のマークを振り切ってインゴールに飛び込んだ。「モールでは前にスペースができると分かっていたの…

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