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箱根駅伝、自粛呼びかけも18万人沿道観戦 ネットで批判「異常な多さ」

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走を沿道で見る人たち=横浜市神奈川区で2021年1月3日午後0時8分、丸山博撮影

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 2、3日に東京・大手町―神奈川・箱根町の往復10区間217・1キロで行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の沿道観戦者数について、主催の関東学生陸上競技連盟は約18万人と発表した。関東学連は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「応援したいから、応援にいかない」とのキャッチコピーを掲げて沿道の観戦自粛を呼びかけていた。

 前回の観戦者は121万人で約85%減となり、関東学連の日隈広至副会長は「非常に少なく見えた。ご協力いただき、今大会の終了にこぎつけられた」と話した。

 ただ、沿道の一部では人が密集して観戦する姿も見られ、大会本部には25件の苦情電話が寄せられた。インターネット上のコメントでも「沿道の異常な多さは観戦を断念してテレビで応援している人たちの思いを踏みにじる」「選手の頑張りがかすんで見えるほど沿道の観戦が異常」などの批判が相次いだ。【小林悠太】

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