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箱根駅伝、選手の95%がナイキ厚底シューズ 前回比10ポイント以上増

第97回箱根駅伝、往路1区のランナーたち=東京都品川区で2021年1月2日、代表撮影

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 2、3日に東京・大手町―神奈川・箱根町の往復10区間217・1キロで行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。昨季の駅伝で好記録の一因として話題を呼んだ米スポーツ用品大手ナイキ社製の厚底シューズの隆盛が続いている。今大会もピンクや黄色などの厚底シューズを履いた選手は全体の約95%に上り、前回大会から10ポイント以上増加。1日の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)も9割近い選手が使用していた。

 箱根駅伝では、10区間のうち、7区を除く9区間で厚底シューズを履いた選手が区間賞を獲得。13年ぶりの総合優勝を果たした駒大や3位に入った東洋大など21チーム中、14チームは出場全選手がナイキの厚底シューズを使っていた。

 前回大会後、他メーカーも対抗するため、軽量のカーボンプレートの入ったシューズや新しい高反発素材を靴底に使ったシューズを開発したが、使用シューズの傾向に変化はみられなかった。【小林悠太】

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