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中村俊介 ドラマ「京阪沿線物語」出演 初の関西弁役、こってりほっこり

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ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」に出演する俳優の中村俊介さん=大阪市中央区で2020年11月26日、菱田諭士撮影
ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」に出演する俳優の中村俊介さん=大阪市中央区で2020年11月26日、菱田諭士撮影

 テレビ大阪で9日から放送が始まる深夜ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」で、主人公を支える民泊経営者で元料理人の久我創介を演じる。「創介はつらい出来事をきっかけに時間が止まってしまった人。でもやさぐれてるわけではない。人との出会いでどう変わるか」。役を楽しんでいる。

 主人公は新人小説家の潤(小西桜子)。2作目が書けず東京から大阪へ逃げ出すが、ひょんなことから民泊「きずな屋」で世話になることに。創介や宿を一緒に営むスーパー小学生のこころ(新津ちせ)、番頭の美山(水玉れっぷう隊・ケン)ら個性豊かな人々と過ごすうちに成長していく姿を描く。

 脚本は漫才コンビ「NON STYLE」の石田明で、軽快な関西弁のやりとりも見どころの一つだ。ただ、自身は関東出身。長い俳優経験の中でも関西弁の役は初めてといい、悪戦苦闘している。「これまでも方言に挑戦したことはあるが、関西弁は下手なのが一番ばれるので大変です」と苦笑する。

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