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北見の新カーリング場好調 1日平均60人超が利用 高校部活動や小中校授業、観光も期待 /北海道

新設されたカーリング場で練習に励む北見藤高の部員たち=北海道北見市で2020年12月28日、本多竹志撮影

 北見市に昨年10月オープンした通年型の新カーリング場「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」の利用が好調だ。年末まで2カ月間の利用者は約3700人、見学者も1300人超。11月から始まった地元リーグ戦の参加チームも増え、関係者は目標の一つとしていた「愛好者の底辺拡大」に手応えを感じている。

 年内最後の開放日だった12月28日。氷上にはオホーツク地方の高校で唯一のカーリング部がある北見藤高の部員8人の姿があった。1年生中心にストーンを投げるフォームやスイープの手順などを確認。最後は試合形式の練習で締めくくった。

 通年型のカーリング場はこれまで学校から車で約50分かかる同市常呂町にしかなく、保護者らに送迎をお願いしていた。同校の指導者は「夏場も実践的な練習がしやすくなり、ありがたい。便利になったことで他の高校にもカーリング部ができてくれれば、競い合って実力も高められる」と期待する。

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