メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学共通テストは予定通り実施 緊急事態宣言発令でも 文科省

最後の大学入試センター試験で開始時間を待つ受験生ら=東京都文京区の東京大学で2020年1月18日、北山夏帆撮影

[PR]

 首都圏で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、菅義偉首相は4日、東京など1都3県を対象に緊急事態宣言の検討を表明したが、文部科学省は16、17日と30、31日の大学入学共通テストを予定通り実施する考えだ。

 2月以降の個別入試について、文科省は変更がある場合は申告するよう各大学に求めているが、4日午前11時半時点では変更の申し出はないという。

 文科省は、新型コロナの対応策をまとめた大学入試のガイドラインで「十分な対策を講じた上で試験を実施し、受験機会の確保を図ることが重要」との考えを示してきた。昨年12月には、緊急事態宣言が出ても受験生の移動を制限しないよう全国知事会に要請した。文科省担当者は「政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会も、しっかりと対策をすれば、入試による感染拡大のリスクは大きくないとの見解を示している」と説明する。【大久保昂】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動

  2. 新型コロナ 特措法改正案 まん延防止措置、修正 自民、発動厳格化検討

  3. 野田聖子氏、岐阜県連会長辞任を表明 保守分裂の知事選、「父と娘」の代理戦争

  4. 「地域から協力金集めて慰安旅行」 幽霊消防団員巡り告発続々 地域社会にあつれき

  5. 余録 米国でスペインかぜが…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです