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スナック店主「店をやるのもやめるのも地獄」 酒場はいま…

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通りの人は足早に通りすぎる=岐阜市玉宮町で2020年12月17日、大竹禎之撮影
通りの人は足早に通りすぎる=岐阜市玉宮町で2020年12月17日、大竹禎之撮影

 突然の新型コロナウイルスの感染拡大で、飲食店は大きな打撃を受けている。お酒を飲みながら会話や交流を楽しむスナックや居酒屋では、来店客減に加え、飛沫(ひまつ)感染予防への対応策が必須となり、店側の負担が増加。感染防止と経営の間で苦悩しながらも、工夫を凝らして生き残る方法を模索している。

 1960~70年代にかけて、繊維問屋街の夜の盛り場として栄えた岐阜市の中心地・柳ケ瀬。90年代以降は空き店舗が増えたが、周辺には今も多くの飲食店やスナックが軒を連ねる。

 柳ケ瀬で35年間続くスナック「さんくす」の客席には、かつて常連客が肩を寄せ合って歌ったり、飲んだりしていたころの写真が飾られている。昨年2月以降、客数は前年の4割に落ち込み、最近は人が来ない日もある。

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