連載

特集ワイド

「人だかりがする」ニュースを目指して、読み応え十分の記事をラインアップ。

連載一覧

特集ワイド

サブカル巡礼2021 ゴジラVSコング 日米の大怪獣、59年ぶり再戦 コロナ下、本当の怖さ再定義

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
自ら集めたグッズに囲まれるなべやかんさん=東京都世田谷区で2020年11月30日、内藤絵美撮影
自ら集めたグッズに囲まれるなべやかんさん=東京都世田谷区で2020年11月30日、内藤絵美撮影

 今年公開予定(米国は5月21日)の「ゴジラVSコング」(邦題未定)は2014年からスタートしたハリウッド版ゴジラなどが登場する「モンスター・バース」(複数の怪獣映画が同じ世界観を共有)シリーズの第4弾だ。俳優の小栗旬さんがハリウッドデビューを果たすなど話題が尽きぬ中、注目すべきは、ゴジラとキングコングという日米のスーパースターの対決が59年ぶりに実現したことである。

 この2大怪獣が初めて相まみえたのが、1962年公開の東宝創立30周年記念映画「キングコング対ゴジラ」(本多猪四郎監督、円谷英二特技監督)だった。ゴジラの生みの親とされる「特撮の神様」円谷さんは、米国から「キング・コング」(33年公開)のフィルムを取り寄せて研究したといい、ファンの間では有名な話らしい。

この記事は有料記事です。

残り2529文字(全文2866文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集