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コロナの時代に・IN群馬

世界中で猛威を振るった新型コロナ。この大きなピンチをチャンスに変えた群馬県内の企業や個人を紹介したい。

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/3 下仁田でワーケーション 温泉に共有オフィス 眼前に西上州山並み、WiFi完備 /群馬

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ロビーの一角に設けられたコワーキングスペースを案内する中島功副館長=群馬県下仁田町南野牧の「荒船の湯」で2020年112月1日、鈴木敦子撮影
ロビーの一角に設けられたコワーキングスペースを案内する中島功副館長=群馬県下仁田町南野牧の「荒船の湯」で2020年112月1日、鈴木敦子撮影

 新型コロナウイルスの流行は、人々の働き方を大きく変えた。仕事場を自由に設定できる「テレワーク」は珍しくなくなり、政府は仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた「ワーケーション」の推奨にも乗り出した。そんな中、時代の流れを取り入れた日帰り温泉施設が昨年10月、下仁田町にオープンした。コワーキングスペースと呼ばれる共有オフィスを設けた「荒船の湯」だ。

 「朝イチで来たお客様が午前中に集中して仕事したり、周辺のルート営業の方が立ち寄ったり。利用者はまだ多くないですが、ここで作業をするためにパソコンを持ち込む方が増えてきました」。中島功副館長(56)が案内するのはロビーの一角に設けられた共有オフィス。西上州の山並みが眼前に迫る窓際に向かい、仕切りが付いた机が4席並ぶ。館内はWiFi(ワイファイ)完備でインターネットは使い放題だ。

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