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九州豪雨 半年、帰り待ち続ける 不明者の親族

 「叔母さん、早く帰ってきてよ」。九州豪雨の発生から半年がたった4日、いまだ行方が分かっていない熊本県芦北町の城幸恵(じょうさちえ)さん(90)のおいの文博さん(73)と妻裕子(ゆうこ)さん(72)が、氾濫した球磨川沿いに残る城さん宅で花を手向けた。

 文博さん夫婦のそれぞれの母親は10年以上前に他界。夫婦は足の悪い城さんを病院に送迎したり、一緒に夕食を囲んだりと、実の母親のように接し、独身の城さんも夫婦の4人の孫をかわいがった。たびたび浸水被害に見舞われてきた天月(あまつき)地区で1人で暮らす城さんに、町…

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