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バイデン氏の大統領就任パレードは「バーチャル」に 感染対策、式も規模縮小

米ホワイトハウス=ワシントンで2019年3月8日、高本耕太撮影

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 米大統領就任式の実行委員会は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、バイデン次期大統領が連邦議会からホワイトハウスまで移動する恒例のパレードの開催を見送り、インターネット上で「バーチャルパレード」を実施すると発表した。

 バイデン氏は20日に連邦議会の議事堂前で宣誓し、第46代大統領に就任する。従来は、宣誓式と就任演説の後、大統領と夫人らがホワイトハウスまで大統領専用車や徒歩で移動。沿道を市民が埋め尽くし、歓迎するのが慣例だった。新型コロナの感染拡大を抑えるため、バイデン氏らは就任式のために首都ワシントンに集まらないよう呼びかけており、こうした趣旨からバーチャルパレードが計画された。全米各地の多様性や歴史に焦点をあてる演出が計画されているという。就任式自体も規模を大幅に縮小したものとなる見通しだ。

 就任式に先立ち、実行委員会は19日夕、新型コロナによる死者を悼むため、ワシントンのリンカーン記念堂周辺をライトアップする予定。全米の各都市で同じように建物をライトアップしたり、教会の鐘を鳴らしたりして追悼の意を示すよう呼びかけている。【ワシントン古本陽荘】

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