初詣の人出激減 東日本は前年の3割 「節分まで」呼びかけで分散参拝に

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初詣の参拝客が少ない明治神宮=東京都渋谷区で2021年1月1日午前、北山夏帆撮影
初詣の参拝客が少ない明治神宮=東京都渋谷区で2021年1月1日午前、北山夏帆撮影

 節分までにゆっくり初詣――。新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、新年三が日(1~3日)の初詣の人出は全国的に激減した。東日本の神社や寺など代表的な初詣スポットでは昨年に比べて3割程度の人出にとどまったとみられる。初詣客は事前に呼びかけられていた「分散参拝」を心がけているようだ。

鹿島神宮は例年の2割に

 「事前に広報したこともあり、三が日の参拝を避けていただいた。参拝者にもマスク着用などのお願いを守っていただき、特に混乱はなかった」

 例年3日間で70万人が訪れる鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)は、今年は2割の約14万5000人だったという。境内では、入場口や列の最後尾での検温、授与所の人数制限などの対策を講じた。

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