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逃げたオオタカ10日目で確保 正月返上80人動員 兵庫・姫路市立動物園

捕獲されたオオタカの「八重姫」=兵庫県姫路市立動物園で、同園提供

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 兵庫県姫路市本町の市立動物園の獣舎から逃げたオオタカの「八重姫」(3歳、雌)が10日目の5日夕方、捕獲された。園内の広場に設置した餌用の馬肉を食べに来たところを飼育員が数人がかりで網などで確保した。八重姫は元気な様子でけがもなく、鳥インフルエンザ検査も陰性だったという。

 八重姫は2020年12月27日午前8時ごろ、飼育員が清掃のため獣舎の扉を開けた際に飛び出した。動物園周辺の姫路城敷地内の木立を飛び交う八重姫を、翌28日に置き餌でおびき寄せたが、捕獲寸前に取り逃がした。その後も園周辺にいたが、カラスの集団に追いかけ回されるなどの目に遭っていたという。

 園では正月返上で捕獲作戦を展開。10日間で延べ約80人を動員した。飼育員は「ほっとしました。今後、気を引き締めて飼います」と話した。【関谷徳】

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