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第100回全国高校ラグビー

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京都成章、“ピラニア”から鮮やかな逆襲 「全員が予測した」壁の先 全国高校ラグビー

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【京都成章-東福岡】後半、ラックから京都成章がパスをつなぎ四宮がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月5日、久保玲撮影
【京都成章-東福岡】後半、ラックから京都成章がパスをつなぎ四宮がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月5日、久保玲撮影

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は5日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝があり、7大会連続13回目出場の京都成章が21大会連続31回目出場の東福岡(福岡第1)に24―21で競り勝ち、初の決勝進出を果たした。

 磨いてきた防御を起点とした鮮やかなカウンターで、京都成章が勝利を呼び込んだ。

 3点リードの後半23分。自陣22メートルライン付近から突破を試みた東福岡のFB坂本に対し、途中出場のFW小池が斜めからタックルを仕掛けた。倒れた相手にロック本橋らが一気に群がり、密集で圧力をかけて球を奪取。複数で食らいつく肉食淡水魚の名を冠したチームの代名詞「ピラニアタックル」だ。素早い集散でSH宮尾が密集から球を持ち出すと、最後はフランカー四宮が悠々と抜け出す。鮮やかな逆襲が決まった。

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